好きなきのこ

2017/11/15

このはてなブログには、「お題スロット」なる機能がある。

これに頼るようになったらおしまいだなと思いつつも、ついついクリックしてしまったよ。

そう、私はブログのネタに困っているのである。

 

なるほど、自分では考えつかないような角度からネタが降ってくるではないか。

なかには首をひねってしまうものもあるが、書き出しの方向性を決めるにはもってこい。

しばらくこのシステムのお世話になってみるとしよう。

 

で、本日のお題は「好きなきのこ」なのだそう。

なんだそれは。えらい具体的な食材だな。

まぁ、いいんですけど。

僕はどちらかといえば、きのこ大好き人間でして、

きのこスパゲッティからきのこスープに至るまで、出されたきのこは

すっぺり平らげる男であります。

しめじ、しいたけ、まいたけ、まつたけ、何でもござれ。

なかでも気に入っているのは、エリンギなんです。

これがなかなか賢いやつで、バターで炒めるだけでおいしいし、

和洋中どんなシチュエーションでも、”主張しすぎず主張する”という

好位置をキープしている。

安く手に入るという点も魅力。

 

なんなら、エリンギの海に溺れたっていい。

あのなめらかな食感。

繊維に沿って切るときのスパスパ感。

エリがンギっとなるネーミング。

良いところしか見当たらないです。

 

炙ったエリンギを肴に、中島らもの『アマニタ・パンセリナ』 や映画『マタンゴ』で

トリップしたくなる秋でございます。

締めはもちろん、きのこの山で。